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エースが得意とするプリント表現の技法をご紹介 ※画像をクリックすると拡大します。
下地が透けず、ハッキリとした発色になります。 ※濃色のボディには2回インクを乗せるので、若干の厚みが出ます。
油性ラバーより軽い仕上がりになります。 ※濃色のボディには2回インクを乗せるので、若干の厚みが出ます。
生地により一層なじんだ仕上がりになります。 白・単色のボディには充分に色がのりますが、 濃色のボディでは色が透けて見えます。
油性より軽く、生地に一層なじんだ仕上がりになります。 白・単色のボディには充分に色が乗りますが、 濃色のボディでは色が透けて見えます。
金色&銀色のインク(水性・油性)でのプリントです。 ラメプリントより落ち着いた色合いになります。
光る粒子を透明のインクに混ぜて印刷します。 通常のゴールド・シルバーよりキラキラとした仕上がりになりますが、 グリッター専用の版が必要になります。
糊をプリントした上に箔を熱厚着します。 ラメプリントよりも高級感のある仕上がりになります。
フロッキー(起毛された生地)をプレスプリントします。 手触り・質感が高級感を生み出します。
油性ラバーインクを厚く刷ったものです。 立体感のある仕上がりになりますが、 厚盛り専用の版が必要になります。
インクの中の発泡剤が熱によって膨らみ、 丸みを持った立体感のある仕上がりになります。 発泡すると、インク色は元の色目よりやや白っぽくなります。
透明のインクで印刷します。
CMYK4色のインクで印刷する事で、フルカラーを表現します。 白・単色のボディには綺麗に発色しますが、 黒・濃色のボディには白のベタ引きが必要になります。
網点で表現することで、一色で柄の濃淡を表現します。